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紹介状における「治療目的(Kurativ)」とは、病気を治癒させるか、著しく改善させるために治療を行うことを意味します。
紹介状に「治療目的」にチェックが入っている――その意味とは
医師が紹介状を発行する際、患者の情報を入力し、「治療目的」または「予防目的」のいずれかにチェックを入れます。
- 「治療的(kurativ)」という用語は、ラテン語の cura(配慮、世話)、あるいは curare(治療する、治す、世話をする)に由来しています。
- 医師が紹介状に「治療的」にチェックを入れた場合、それは疾患を治療すべきであることを意味します。その目的は、治癒、あるいは少なくとも症状を可能な限り緩和することにあります。
- 根治的措置には、以下のようなものがあります: 腫瘍の切除手術、感染症や慢性疾患に対する薬物療法、 怪我後の可動性回復のための理学療法、 特定のがんに対する放射線療法などです。
- 重要:完全な治癒が見込めない場合でも、健康状態を可能な限り改善または安定させることを目的としているならば、その治療は「根治的」とみなされることがあります。
- 緩和ケアとの区別: 根治的治療とは対照的に、緩和ケアは治癒を目指すのではなく、進行がんなどの不治の病における症状の緩和を目的としています。
予防:予防措置の識別
紹介状の「予防」欄にチェックマークが付いている場合、それは予防的な検査または措置を指します。これらは、病気を早期に発見したり、その発症を予防したりすることを目的としています。 予防措置の例としては、次のようなものがあります:
- 乳がん検診の一環としてのマンモグラフィー
- 大腸がん検診(例:大腸内視鏡検査)
- 健康診断(例:「35歳健診」)
- 感染症(例:インフルエンザ、COVID-19)に対する予防接種
